やっと春らしくなってきました。新しい一歩を踏み出す季節です。
折に触れて遊びにいく葉山も、葉山芸術祭に向けて活気付いている雰囲気あり。今年の芸術祭も楽しみです。写真は、毎週土曜日の森山神社土曜朝市。のほほんとしていて気持ちいい。

暖かくなってきたのに合わせて自分らしさが戻ってきたので、家探しをかねて東京にいってきました。東京を歩き回る体力をつけるべく、まずはあの名言を刻みに懐かしのニュー新橋ビルへ。

カレー飲み物。
今回いただいたのは、赤い鶏のカレーにフライドオニオン、バクチー、味玉をトッピングしたもの。
久しぶりに行ったので、トッピングを番号で頼むを忘れてました。他にも福神漬け、ポテサラなどをチョイス可能。面白いお店です。

肝心なルー。あふれんばかり、というか溢れ出すルー。本当に飲み物風にだされます。
暖簾のインパクトから一瞬、二郎系のジャンキーさを連想してしまいますが、カレー自体はかなり真面目。スパイスが効いているので辛口ですが、玉ねぎの甘さがしっかりと凝縮されている深みのある味わい。名前とのギャップに惚れます。毎回、カレーは飲み物か?と懐疑的になりますが、ここの店主が言うんだから、飲み物なのだろうと。納得してしまいます。

飲みほした後、大江戸線に乗りこみます。

アイドルがライブをやってました。メロディーは少しEDM系統を感じさせつつ、何かを主張したそうな歌詞。中々パンチ力はある模様。きになる。

向かった先には、清澄白河。ブルーボトルコーヒーがオープンしてからというもの度々耳にする街です。ミンハーと呼ばれるのを恐れて敬遠していましたが、そろそろ落ち着いただろうと思い、行ってまいりました。人形町から大体の目星をつけてあとは気のむくままに散策。


こころへんは、新しめのカフェでも暖簾がかかっていたりして、新旧の調和が感じられます。歩いているだけで、気持ちいい街です。

古くからあるんだろうなあというお店もやはり見ものです。表具店って何を売っているのだろう。。気になります。

質屋もありました。実際に売ったことも買ったこともないですが、CtoCが流行っているいまだからこそ、価格の見定めかたなどを教わったりしたいなと妄想が膨らみます。

都度発見があるので、当初の目的地ブルーボトルコーヒーからは遠ざかるばかり。そんな中、発見したのは、Black Bottle Coffee。住民のユーモアが感じられます。でも、もしかしたら、何かの皮肉?

ようやく到着。思っていたよりも、ふたまわりくらい背の高いお店です。マンションの4階分。でかい。そりゃあ、中でハンドドリップのコーヒーを待つのは格別なんだろうなあ。混みすぎてて入るのは断念。くそお、またリベンジしたいです。

ガラスの工房が目にはいりました。GLASS LABさん。写真右横にある醤油さしを衝動買い。店主の方がとてもきさくで作業スペースもみせてもらいました。


形、色、様々なガラスがあってとっても面白い空間です。ガラスを磨くのにも様々な種類の砥石があって、それぞれで粗さが変化するのを体感。日用品を手にする感覚がなんともいえない。

いろいろとお話を伺う中で、くだんのブルーボトルコーヒーが上陸する以前も、素敵なお店は元々存在していたとのこと。それらがうまく調和して、面白い人を惹きつけ、バランスがとれた街になっているそう。古すぎず、新しすぎず。ここは、人が人らしく住んでいる暖かさみたいなものがあることを感じ取りました。いつか、絶対住んでやる。
この後、さらに日本橋から麻布十番、広尾、恵比寿、代官山、そして最後に中目黒と、東京を大満喫。地図をかたてに歩き回る楽しさをかみしめてました。次はどこにいこうかな。