中国横断記③ 初めての大陸横断鉄道

#続編

長距離バスをはじめ、次の地へ向かう時にどの手段を選び、またそのチケットをどう手にするかを考えるのことはバックパッカーにとっての必須の課題になる。

宿でチケットを手配してくれる場合もほとんどだが、現地の言葉を自ら覚え窓口に突っ込んで行くことも大切だと思う。何事も挑戦していくことでいい出会いがあるものだ。と自分にいいきかせて上海中心に大陸横断鉄道のチケットを買いに向かう。

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写真の下側にある券売機は、中国人のみ利用ができ、外国人の僕は窓口にて直接それを求めなければならない。しかし、割と簡単にチケットを買う事ができた。

T81という列車で、上海南駅発、南寧が終点のもの。「T」というのは「特急」という意味。中国の列車は早いものから「G(高速)」「D(弾線)」「Z(直達)」「T(特急)」「K(快速)」という頭文字がついている。頭文字の意味はカッコ書きないの感じの中国語読み頭文字。「G」と「D」は新幹線だ。

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三段のベットのうち、僕は一番下。同じ「部屋」は、僕と同い年の女の子で英語もできた。どうやら、ベットの下段は他の乗客達の「席」代わりとなりこれが交流のきっかけとなりとても楽しい。

桂林までは、24時間程かかる為、それまで読書をしたりして時間をつぶす。夜22時頃に早めに床について眠りに入った。

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(2012.9.3)

投稿者: daisukecheng

About: 混沌とした世界とSUPが好き

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